コナカの接触冷感マスクにみる「夏用マスク」のスタンダード

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紳士服のコナカから、2020年7月3日から夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」の発売がスタートすると発表されました。まだ実物を確認できていませんが、商品説明から期待できそうな感じです。以下に紹介します。

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コナカの夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」

コナカのサイトによれば、夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」は以下のような特徴があります。

1.内側(肌面)は、ニット素材の中でも編み組織を限定し、接触冷感性の高い生地を使用。外側面には旬なシャツの色柄生地を使用。ニット素材なので柔らかな肌触り。吸水速乾性もありムレにくく快適。

2.立体構造でポケットに別売りのフィルタを入れられる。

3.家庭の洗濯機で洗え、繰り返し使える。

さすがに紳士服店ですので、生地の知識は深く、良いものを選んで使っているようです。使い捨ての不織布マスクと違い、布製マスクは生地が重要ですので、期待できそうです。

フィルタは別売りで、「YAMASHIN Nano Filter™」を使用した「マスク用高性能フィルタシート」です。これはヤマシンフィルタ株式会社というフィルタの専門メーカーが独自技術で開発した最新のフィルタです。ユザワヤの店舗でもこのフィルタは販売されています(*コナカの上記マスク用のフィルタはコナカで販売しています)。

マスクと一緒に忘れずにフィルタも購入するようにしましょう。セットで使用することをおすすめします。

コナカの夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」にみるスタンダード

夏用マスクについては、ユニクロのエアリズムマスクなど、複数の企業から発表・販売されています。いろいろなタイプがあり、どれが一番良いのか悩ましいですが、今回のコナカの夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」をみる限り、1つのスタンダードが定まりつつある印象を受けます。

それは以下のような特徴です。

1.布製で洗濯でき、繰り返し使える。

2.内側に肌触りが良く、速乾性の生地を使用している。

3.中心に不織布などのフィルタを挿入し、飛沫などを捕集する能力を高めている。

4.外側は比較的おしゃれな生地を使用している。どのような生地を使うかにそれぞれの企業の個性が出る。

5.顔にフィットしやすい立体構造になっている。

コナカの夏用マスクでは、内側の生地は速乾性だけでなく、接触冷感機能もあります。ユニクロのエアリズムマスクは、夏用に限定していませんので、接触冷感機能はありません。

接触冷感機能は、最初に肌に触れてからの短い時間だけしか効果が無いとも言われています。すぐに体温によって温められてしまうからです。どちらかというと速乾性の方が重要なのかもしれません。

これらの特性については、実際に試して比較しないとわかりません。

以上の特徴を満たしたマスクが今後も増えていくと予想されます。

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夏用マスクは布製と不織布のどっち?

新型コロナウイルスの感染が広がる前までは、マスクと言えば断然使い捨ての不織布マスクが主流でした。マスクを洗うのも面倒ですし、感染予防の観点からは使い捨てにした方が安全度が高いと考えられます。

しかし、マスクが入手し難くなったり、値上がりしたため、布製のマスクを使用後に洗濯して繰り返し使用する人も増えてきました。

そしてこの高温多湿な気候が、不織布マスク着用時の暑さ・息苦しさにダメ押しを与えている感があります。周囲でもこれらの経済的な理由と使用感についての理由などから、布製マスクを選ぶ人が増えているようです。

夏用の不織布マスクについては、アイリスオーヤマから発表されていますが、現時点で使用感は確認できていません。

不織布はポリプロピレンから作られていますので、あまり吸水性は高くないため、屋外を歩くなどして汗をかくとマスクの内側が非常に蒸れてかなり辛い状態になります。

冷房の効いた屋内で使用する場合や頻繁に交換する場合を除けば、夏用マスクは布製マスクがスタンダードになるのかもしれません。

まとめ

コナカの夏用マスク「COOL MOVE 洗える立体マスク」とそこからわかる夏用マスクのスタンダードについて紹介しました。

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