マスクの選び方!感染予防と花粉症対策にはどれが有効?

マスクマスク

2020年2月頃のマスクが非常に少なくなった時期に比べると、かなりマスクを購入しやすくなってきました。最近はまた新型コロナウイルスの新規感染者増加しています。いつ第2波が来るのかわかりませんので、十分なマスクを備蓄しておいた方が良いでしょう(*焦る必要はありませんので買い占めなどは止めましょう)。

現在はいろいろなマスクが販売されていますが、どれを選べば良いでしょうか?基本的なポイントと具体的な商品について紹介します。

スポンサーリンク

マスクの選び方!感染予防?花粉対策?

新型コロナウイルスの感染拡大が起こる前の年までは、日本で一般の人がマスクをする目的は、主にインフルエンザの感染予防と花粉症対策でした。今はこれに新型コロナウイルスの感染予防が加わり、最大の目的となっています。

一般用のマスク場合、ウイルスを含んだ飛沫を捕集できる能力が感染症予防のためには必要です。花粉症対策には、当然のことながら花粉を捕集能力が必要です。

これらについてはマスクの評価基準があり、それぞれ以下のようなものです。

1.VFE(生体ウイルス遮断効率試験)、対象サイズ0.1〜5ミクロン

2.BFE(バクテリアろ過試験)、対象サイズ3ミクロン

これらの試験により、必要な基準を満たすことが明記されたマスクを選ぶようにしましょう。

スポンサーリンク

ユニ・チャームのマスク

ユニ・チャームは、長年マスクを製造販売しているメーカーで、オムツなどの不織布製品も取り扱う知名度の高い企業です。

複数の種類のマスクを販売しています。以下はそのうちの1つです。


超立体マスク ふつう 7枚〔PM2.5対応 日本製 ノーズフィットつき〕

確認の方法は簡単で、「ウイルス飛沫を99%カット」と記載されていれば前述のVFE(生体ウイルス遮断効率試験)を満たしていますので安心です。

ユニ・チャームのマスクに限らず、感染症予防のためには「ウイルス飛沫を99%カット」と記載されているものを選びましょう。

「ウイルス飛沫を99%カット」の能力があるマスクは、ほとんどの場合、不織布フィルターを用いた3層構造になっています。一般向けに販売できる価格で、技術的に「ウイルス飛沫を99%カット」できるマスクとは、このようなものになると考えて良いでしょう。

何か特別な機能を持った新型のマスクが登場しない限りは、このような構造ではないマスクについては「ウイルス飛沫を99%カット」の能力がない可能性がありますので慎重に選びましょう。


スポンサーリンク

ピッタ・マスク PITTA MASK

ピッタ・マスク PITTA MASKもかなり人気が高く、これを使用している人も街でよく見かけます。ポリウレタン素材で、柔らかく、伸縮性があり、着け心地も良いです。

チェックすべきポイントは、「花粉99%カット」とのみ記載されていて、「ウイルス飛沫」については記載されていないことです。この点を理解して、花粉対策として利用するのであれば良い選択でしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ピッタ・マスク ライトグレー(3枚入*3袋セット)
価格:1419円(税込、送料別) (2020/7/2時点)

これ以外にもポリウレタン製で1層のマスクが複数のメーカーから販売されていますが、基本的には同様の性能のものがほとんどです。同じ素材で同じような構造であれば、同じような性能になるのはある意味当然ですね。

まとめ

人気のあるユニ・チャームとPITTAのマスクを例に、その機能から選び方を紹介しました。目的に合ったものを選びましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました