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TCLとハイセンスならどっちがいい?テレビを徹底比較・簡単解説!

TCLのテレビ 有機ELと液晶

最近、日本で売れているTCLハイセンスのテレビ。ライバルメーカーのテレビに比べると圧倒的に安いことがその魅力の1つです!

そのためTCLとハイセンスのテレビのどっちを選ぶべきか迷うことも少なくありません。

両社のテレビを比較し、できるだけわかりやすく解説します!

TCLとハイセンスの2025年モデルについても速報します!

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TCLとハイセンスならどっちがいい?

TCLとハイセンスのテレビならどっちがいいか?これは、何を重視するのかによって答えは異なります。

またテレビは、ラインナップの下位機種よりも上位機種の方が画質・機能が優れていますので、TCLとハイセンスのテレビを比較する時には同等のグレードの機種で比較することが重要です。

ただし、予算も重要ですので、同じ価格帯の機種で比較するという考え方もありでしょう。

主な注目ポイントは、画質、インターネット機能、録画機能、ゲーム機能、耐久性です。

結論としては、画質・機能を重視するならばハイセンス、価格を重視するならばTCLです。もちろん、好みの問題もありますので、最終的には好きな方を選べば大丈夫です!

画質・機能・耐久性

TCLのテレビは、業界でも早くから量子ドットとミニLEDに力を入れ、これらを搭載した機種を販売しています。そのため上位機種は量子ドットとミニLEDを搭載していて、高画質です。

下位機種になるほどスペックダウンしていますので、価格だけではなく、満足できる画質・機能であることを確認することが大切です。

ハイセンスのテレビは、レグザの技術を活用していて、高画質&高機能に定評があります。特にレグザ譲りの高性能画像エンジンによる高画質化処理が魅力です。

ただし、下位機種になるほどスペックダウンしていますので、同様に満足できる画質・機能であることを確認することが大切です。

耐久性については、いずれも通常のレベルをクリアしていると考えられますが、各機種の故障発生率については実際に発売されて数年以上経過しないとメーカーでさえ正確なことはわからないでしょう。

ハイセンスについては標準で3年保証が付いているので魅力的です。

TCLについて

TCLとは、中国の電気機器メーカーの略称で、正式には「TCL科技集團股份有限公司」という名称です。TCLというロゴを使用しています。

TCLのことをあまり聞いたことが無い方も日本では多いですが、実はテレビの販売台数では世界2位の大企業です。

TCLのテレビは壊れやすいのでしょうか?

まず冷静に受け止めたいのは、どのような工業製品でもわずかな確率で不良品は発生します。

仮に不良品が100万台に1台でも、その製品を運悪く買ってしまった人にとっては100%なので残念です。しかし、だからと言って残りのすべてが不良品というわけではありません。

ほとんどのメーカーが実際の不良品率を発表しませんし、発売後10年間の不良品率がどのぐらいになるのかもメーカーとしても10年間調査しなければ確認できません。

常識的に考えて、あまりに粗悪品であれば、世界2位のテレビ販売台数にはならないでしょう。したがって、ライバルメーカーの製品に比べて著しく壊れやすいということはないでしょう。

さらに現在のテレビ業界のことに詳しい方ならば、液晶パネルのほとんどは中国で生産されていることを知っています。

日本メーカーでも、多くの製品にその重要部品である液晶パネルは中国製を使用しているわけです。
むしろ日本メーカーの要求水準を満足する液晶パネルを中国メーカーが製造することができると考えるべきでしょう。

ハイセンスについて

ハイセンスグループは、中国の大手電機メーカーです。ハイセンスの世界のテレビ市場でのシェアは、販売台数ベースで第3位(2024年)です。日本で人気のテレビのブランド「レグザ」も、ハイセンスグループに入っています。

そのためレグザの技術がハイセンスのテレビに活用されていて、「廉価版レグザ」と言われるぐらいレグザに似た高画質なテレビに仕上がっています。

標準のメーカー保証が3年という業界では珍しい長い保証期間となっています。

ハイセンスのテレビは壊れやすいのかについてこちらの記事で紹介しています。

【必ずチェック】ハイセンステレビの寿命は短いのか?本当に壊れやすいのか?故障率は?解説します!
ハイセンス(Hisense)のテレビが売れています!REGZAとシャープと日本のテレビ市場のシェアトップを争うほどの人気です!日本メーカーではないので、「壊れやすい?」、「寿命が短かい?」などを心配する方もいらっしゃるようです。耐久性は十分...
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TCLとハイセンスのテレビの2025年モデル

TCLとハイセンスから2025年モデルの発表がありました!

両者とも2024年モデルに比べて大幅に画質・性能が向上しています!

これまでは、日本ではコスパが優れるモデルというポジションでしたが、いよいよ画質・性能面でもプレミアムモデルと言えるような仕上がりになっています。

詳しくは以下の動画をご覧ください。

【TCL】

【ハイセンス】


それだけに上位機種ほど価格も上がっているようです。発売後の値下がりに期待するとともに、価格面ではさらに魅力的になる型落ちの2024年モデルにも注目したいです。

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TCLとハイセンスのテレビを徹底比較&簡単解説!

TCLとハイセンスにはいくつかのラインアップがあり、機種によって画質・機能が異なりますので、具体的にいくつかの機種をピックアップして比較します。

またTCLとハイセンスで2025年12月10日時点で販売中のモデルには、有機ELテレビは無く、液晶テレビ(ミニLEDテレビを含む)になります。

TCL C8K vs ハイセンスU9R!ハイエンド65インチ

TCLの2025年モデルには、X11Kというフラッグシップモデルがあるのですが、サイズが98インチモデルのみですので多くの消費者にとって購入する候補にはならないと思います。したがって、実質的なハイエンドモデルとしてはC8Kになります。


ハイセンスの2025モデルのフラッグシップモデルは、U9Rです。

TCLの65C8Kは、「量子ドットMiniLED」を搭載し、最大3840分割のローカルディミングと最大5000nitsの高ピーク輝度を達成しています。分割数はトップレベルですし、ピーク輝度はおそらく65インチモデルでは最高の可能性があるほど極めて明るいです。

超集光マイクロレンズなどを用いたハロー制御技術も搭載され、斜め方向見た時のハローもかなり抑えられています。

液晶パネルは、新規開発された「CrystGlow WHVA パネル」で、7000:1という超高コントラスト比を実現しています。また0.5%の低反射フィルムと40%向上した超広視野角で見やすい画面になっています。

色域は、量子ドットによりDCI-P3 97%の超広色域となっています。

このようにハード的には、現時点の液晶テレビの最高水準のものに仕上がっていますので、画質も素晴らしいです。それだけにTCLのテレビでありながら価格も高いです。

ハイセンスU9Rは、広視野角パネルPRO、Mini-LED X、広視野角シートPRO、量子ドット、ARコート反射フィルムを搭載し、ハイスペックなテレビに仕上がっています。

公開されている情報が少ないので、正確に確認できない部分もありますが、ミニLEDにはTCLと同様なレンズが用いられており、ハローが抑制されています。また色域もTCLとほぼ同等のようです。

トップレベルの高輝度のようですが、さすがに最大5000nitsの高ピーク輝度には達していないと推測されます。

また新規開発の液晶パネルではないので、TCLの新規開発された「CrystGlow WHVA パネル」の7000:1という超高コントラスト比には及ばないと考えられます。

しかし、これらのような細かなハードのスペックのわずかな差だけで画質が決まるわけではありません。ハイセンスにはレグザ譲りの多くの高画質化技術がありますので、間違いなくトップレベルの画質です。

さらにあまり特殊な新規開発技術を用いていないためか、価格は2025年12月11日時点ではかなりハイセンス65U9Rの方が安くなっています。

そのため、ハイセンスU9Rの方がかなりお買い得です!

TCL Q7C vs ハイセンスU8R!55インチの上位機種

TCLのC8Kの次のグレードの機種はC7Kです!C8Kは65インチ以上のインチサイズなので、55インチとしてはC8Kがハイエンドモデルです。

AmazonではC7Kの取り扱いはなく、ほぼ同じスペックのQ7CがAmazon限定モデルとして販売されています。画質的にはほぼ同じで、主な違いはC8Kには2.1.2chのOnkyo Hi-Fi サウンドシステムは3次元音響システムが搭載されている点です。


対抗するハイセンスのテレビは、U8Rです!U9Rが65インチ以上のインチサイズなので、55インチではU8Rがハイエンドモデルです。


TCLのQ7Cは、「量子ドットMiniLED」を搭載し、最大2000個以上のローカルディミングゾーン(*インチサイズで異なる)と3000nitsのピーク輝度、高コントラストを実現しています。

色域は、量子ドットによりDCI-P3 97%の超広色域となっています。また「TCL全領域ハロー制御テクノロジー」で斜めから見た時のハローを抑制しています。

さすがにフラッグシップモデルのC8Kよりはスペックダウンされているものの、競合メーカーの製品と比較してもハード的には十分にハイエンドと言えるスペックです。

ハイセンスのU8Rは、2024年に人気モデルとなったU8Nの後継機種です。U8Nに比べて、最大輝度67%アップ、エリアコントロール分割数も4倍以上を実現しています(*65インチモデルで比較)。

広視野角仕様のADSパネルを採用し、斜めから見ても色が褪せることがなく、高画質を楽しめます。さらに、広視野角シートPRO搭載によって、斜めから見る時の光漏れを90%以上抑えています(*65インチモデルで比較)。

2024年の人気モデルがこれだけ性能向上し、このお買い得価格なのが衝撃的です!

TCL Q7CとハイセンスU8Rのどちらが良いか悩ましいところですが、2025年12月13日時点でAmazonでTCL Q7Cの55インチが在庫切れとなっていることから、55インチならばハイセンスU8R一択です。

さらにハイセンスU8Rには50インチもありますので、50インチでもU8R一択ですね。

65インチでは、TCL Q7Cの方が2025年12月13日時点では高いので、ハイセンスU8Rの方がお買い得です!

TCL C855 vs ハイセンスU9N!ハイエンド65インチ

TCLには85インチ以上ではシグネチャーモデルと呼ばれるプレミアムな機種があるのですが、一般家庭用としては大きすぎるので、これらは除外して考えるとC855がハイエンドモデルになります。

ハイセンスではU9Nがハイエンドモデルです。



いずれもサイズは65インチ以上で、量子ドットとミニLEDを搭載、ゲームモード時144Hz VRRに対応、低反射パネル採用、高コントラスト・広視野角、 2.1.2chスピーカーシステム、Dolby ATMOS対応、多数の動画配信サービスに対応、裏番組録画対応、Airplay2対応です。

さすがにハイエンドモデルだけに現在の液晶テレビ(ミニLEDテレビ)の最新技術をほぼ網羅しています。

こうなるとスペック的には甲乙つけ難いのですが、2025年5月8日時点で販売価格にかなりの差があるためハイセンスU9Nを推したいです。

なお、価格は日々変動しますので、必要があればショップのサイトでご確認ください。

TCL C755 vs ハイセンスU8N!55インチの上位機種

65インチ以上の大型テレビは自宅用には大きすぎるということも少なくないため、日本では55インチの方が売れます。

2024年では、液晶テレビのハイエンドモデルはミニLED搭載テレビになっていますが、65インチ以上限定の機種をフラッグシップモデルとし、55インチ以下は2番目のグレードにしているメーカーが多いです。TCLとハイセンスもそのようなラインアップになっています。

つまり、TCLでは、55インチ以下は2番目のグレードのC755以下の機種となり、フラッグシップモデルのC855よりもスペックダウンしています。

同様に、ハイセンスでは、55インチは2番目のグレードU8N以下の機種となり、フラッグシップモデルのU9Nよりはスペックダウンしています。


その差が最も顕著なのがミニLEDバックライトの分割数(ローカルディミングのゾーン数)です。

分割数は、65インチのC855で1300個以上、55インチのC755で350個以上です。3倍以上の差があるのですが、65インチと55インチの画面サイズの違いを考えると、実質的にはもう少し差は縮まるでしょう。

つまり、画面サイズが小さくなると画質の差が目立ちにくくなるため、ある程度スペックダウンしてもがっかりするほど画質の低下を感じにくいということです。

ハイセンスは、分割数を公表していませんので、数値は不明ですが、同様な差があると考えられます。

いずれにしても、最近はモデルチェンジの度にミニLEDバックライトの分割数が増える傾向があり、旧モデルよりも着実に性能向上しています。実際、以前の直下型LEDバックライトと比べて分割数が桁違いに増えており、かなりの高画質であることは間違いありません。

C755とU8Nのいずれもサイズは55インチ、65インチ、75インチ、85インチがあり、C755については50インチもあります。

量子ドットとミニLEDを搭載、ゲームモード時144Hz VRRに対応、高コントラスト、 2.1chスピーカーシステム、Dolby ATMOS対応、多数の動画配信サービスに対応、裏番組録画対応、Airplay2対応です。

スピーカー出力は、C755が50W、U8Nが40Wです。

画面表面の反射については、U8Nは低反射パネル採用です。

2024年12月1日時点では、C755の方がかなり安いので、価格重視ならばC755がおすすめです!

しかし、U8Nは低反射パネルを採用していますので、明るい部屋で映り込みなどが気になるようでしたらU8Nを推したいです。画面の反射は画質をかなり損なうことになりますので。

TCL 32S5401 vs ハイセンス32A4N!人気のフルハイビジョンテレビ!

「32インチでも高画質なテレビが欲しい!」という方におすすめの機種です。

ほとんどの32インチテレビがハイビジョンの解像度なのですが、これはフルハイビジョンの解像度を持つ貴重な機種だからです。

Androidシステム搭載を搭載し、YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix等のネット動画に対応しています。

主なスペックは以下です:

· Google TV
· 豊富なネット動画サービス
· フルハイビジョン対応
· Algo Engine Lite
· HDR10/HLG対応
· Dolby Audio
· ベゼルレスデザイン採用


32インチテレビとしては、人気が高く、売れ筋モデルです!

TCL 32S5401に対抗するハイセンスの32型フルハイビジョンテレビは32A4Nです。


主なスペックは以下です:

・スクリーンシェア機能
・HI-VIEWエンジン2Kを搭載
・低遅延ゲームモード
・Bluetooth®︎対応
・高音質機能
・Netflix/ Amazon Prime Video/ Disney+/ YouTube/ DAZN/ FIFA+/ Apple TV+/ ABEMA/ Hulu/ Lemino/ U-NEXT/ NHK+/ TVer/ Rakuten TV/ WOWOWオンデマンド/ FOD/ Net-VISION/ DMM.TV/ SPOOX対応
・裏番組録画機能(外付けHDDなどが必要)
・簡単連続録画予約

使いやすくて人気の高い売れ筋商品です!

TCL 50T6C 50型4Kテレビ!T6Cシリーズ

T6Cシリーズは、HVAパネル搭載、Wチューナー内蔵の4Kテレビです。量子ドットLED(QLED)を採用し、鮮やかな色の映像を楽しめます。

YouTube、Amazonプライムビデオ、NETFLIX、Hulu、 Disney+、Apple TV+、U-NEXTなど豊富なネット動画サービスに対応!

主なスペックは以下です:

· 量子ドット搭載
· AiPQプロセッサー
· HDR10+ 機能搭載
· Dolby Vision/HDR/HLGに対応
· Dolby Atmos搭載
· Google TV・Google Cast・Google Assistant・Hey Google
· BS/CS 4Kチューナーx 2
· ゲームマスター:ゲームモード/ALLM/VRR/DLG 120Hz機能対応

これほどのスペックでこの価格は驚きです!


TCL 43V6C 43型4Kテレビ!V6Cシリーズ

QLEDは無くてもいいかなという方におすすめなのが、43型4Kテレビの43V6Cです。

主なスペックは以下です:

· AiPQプロセッサー
· HDR10 機能搭載
· HDR/HLGに対応
· Dolby Audio搭載
· Google TV・Google Cast・Google Assistant・Hey Google
· BS/CS 4Kチューナーx 2
· ゲームモード ALLM機能対応

テレビを設置する部屋の大きさによっては、55インチでは大きすぎるという方も多いはずです。

43インチのこの機種が5万円以下ですので驚きです!以下のリンクからAmazonのサイトに行けます。


まとめ

最近、日本のテレビ市場で売れ始めているTCLについて紹介しました。驚きの低価格のテレビが発売されていますので注目です!

買ってはいけないテレビメーカーについてこちらの記事で紹介しています。

買ってはいけないテレビメーカー!4Kテレビと有機ELテレビ!
多くのメーカーから、いろいろなタイプのテレビが販売されています。これらの中からどれか1台を選んで買おうとすると迷いますね。それほど安くはない商品ですので、できれば購入後に後悔してしまうようなテレビは選びたくないです。「買ってはいけないテレビ...

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