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ノートパソコンで有機ELにするデメリットは?寿命・焼付きは?おすすめは?液晶とどっち?

有機ELと液晶

高画質なディスプレイを搭載したノートパソコンが増えていますね!

その最高峰の1つが有機EL(OLED)パネルを搭載したノートパソコンです。これは本当に一目見れば画質の高さが実感できます!家電量販店などで一度は実物を見ることをおすすめします。

ノートパソコンを使って動画配信を楽しんだり、WEBミーティングなどする機会も増えてきましたので、以前よりもノートパソコンのディスプレイの画質の違いを感じることも増えています。

それだけ高画質なディスプレイを搭載したノートパソコンの価値が高くなっているということですね!

現時点で、有機ELディスプレイを搭載したノートパソコンを選ぶべきなのでしょうか?それとも液晶ディスプレイを搭載したノートパソコンを選ぶべきなのでしょうか?

有機ELディスプレイを搭載したノートパソコンのデメリットはあるのでしょうか?

まずMacBookでは、有機ELディスプレイ搭載モデルがありませんので、MacBookユーザーは液晶ディスプレイ搭載モデルしか選べません。

WindowsノートPCでは、いくつかのメーカーから有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンが発売され、価格も下がってきているので、その中からブランドやスペック的に納得できるものがあれば選んでも良いでしょう。

例えば、ASUS(エイスース)のZenbook 14 OLEDなどは、高画質・高性能でお買い得です!


有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンの最大のデメリットは、焼き付きのリスクがあることです。技術の進歩により、新しい製品ほど焼き付き対策が施され、焼き付きのリスクが低くなっていることは事実です。

しかし、現在の製品が本当に焼き付きの心配が無くなっているのかについては、多くのユーザーが5年以上使ってみて、その状況をメーカーが調査しないと確認できないのではないかと思われます。

したがって、どうしても焼き付きのリスクが心配ならば、あと数年程度様子を見てから買っても良いかもしれません。

さらに詳しく紹介します!

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ノートパソコンで有機ELにするデメリットは?寿命・焼付きは?

ノートパソコンで有機ELディスプレイと選ぶか?それとも液晶ディスプレイを選ぶか?という時に、やはり有機ELディスプレイのデメリットが気になりますね。主なデメリットについてそれぞれ解説します!

焼き付き・寿命

非発光型ディスプレイである液晶ディスプレイと違い、自発光型ディスプレイである有機ELディスプレイは、発光しながら発光材料である有機化合物が少しずつ劣化して発光しなくなってしまうという特性があります。

昔のブラウン管テレビも、10年ぐらい使うと新品の時に比べてかなり発色が悪くなり、色褪せて見えることがありました。つまり、少しずつ劣化するから使えないということではなく、製品寿命として許容される期間内はある程度以上の表示性能を発揮できれば、製品として問題ありません。

また液晶ディスプレイでは、液晶そのものが発光しているわけではないのですが、その背面にあるバックライトにLEDが使われており、LEDも発光しながら少しずつ劣化します。例えばLEDも永遠に使えるわけではなく、必ず寿命があります。LEDの寿命が他の部品の寿命に比べて十分以上に長いため、寿命を心配する必要が無いということです。

有機ELディスプレイの寿命は、メーカーの耐久性試験などにより、十分な寿命があるとされているはずですが(*そうでなければ製品にならない)、明るく発光させるほど劣化が進み、寿命が短くなります。つまり、使い方による部分もあるわけです。

この特性が「焼き付き」という現象と関係してきます。

ディスプレイ画面全体が均一に劣化していけば、劣化が目立ちにくいのですが、画面内の特定の場所だけ周囲に比べて劣化が進んでしまうと、その部分だけ周囲よりも暗くなり、劣化が目立つようになってしまいます。これが「焼き付き」です。

どのような使い方をすると焼き付きが起こりやすいのかはハッキリしています。画面の特定の場所に同じ画像を長時間表示していると、その画像のパターンで焼き付きが生じやすいです。

厄介なのは、パソコンで通常のデスクワークであるWord、Excel、パワーポイントなどを使っていると、画面上の同じ位置に同じ画像が長時間表示されやすくなります。有機ELディスプレイの使い方としては、厳しい使い方の典型のようです。

そのような観点からは、完全に焼き付きのリスクは無くなっていません。有機ELテレビでも、取扱説明書に焼き付きのリスクがあること、それは故障ではないことが明記されています(*ノートパソコンでは未確認です)。

それでも最近の数年間でかなり有機ELディスプレイの性能が向上し、焼き付き防止技術もレベルアップし、焼き付きのトラブルを耳にする機会も減っています

有機ELディスプレイにもいくつかの種類があります。ASUSのZenbookに搭載されている有機EL(OLED)ディスプレイは、Samsung Displayが開発・製造したもののようです。

技術的にはiPhoneに搭載されている有機ELディスプレイと同様なものと考えられます。LGの有機ELテレビ用OELDパネルのように、カラーフィルター方式では無いという意味です。

私も有機ELディスプレイ搭載のiPhoneを使っていますが、焼き付きが気になることはありません。

現時点では、焼き付きのリスクはゼロではないですが、ある程度注意して使えば、それほど心配しなくても良いでしょう。ただし、焼き付きが起こらないということは保証できませんので、自己責任でご判断下さい。

高価

液晶ディスプレイの価格はかなり安くなっていますので、それと比べると有機ELディスプレイは高価です。さらにノートパソコンも薄利なビジネスですので、有機ELディスプレイ搭載モデルのプレミアム感を高めて価格を上げる努力をすると考えられます。

その結果、有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンは、液晶ディスプレイ搭載ノートパソコンよりも割高になる可能性があります。

ただし、その価格差分だけ有機ELディスプレイの価値を感じられれば、高価と考えなくても良いかもしれません。

機種が少ない

2023年6月27日時点では、液晶ディスプレイを搭載したノートパソコンの方が圧倒的に種類が多く、有機ELディスプレイを搭載したノートパソコンを選ぼうとすると選択肢が非常に限られます。

ノートパソコンユーザーは、通常は好みのブランドがありますので、そのブランドからスペックや価格の点で納得できる有機ELディスプレイ搭載モデルが発売されていなければ、もうしばらく待った方が良いでしょう。

消費電力が高い・バッテリー寿命が短い

有機ELディスプレイの消費電力が、液晶テレビに比べて高いということが指摘されてきました。ノートパソコンの場合は、持ち歩いてバッテリー駆動で使うことが多いので、消費電力はバッテリー寿命に直結します。

しかし、有機ELディスプレイの性能も年々向上していますので、最新のものであれば特に心配する必要はないでしょう。

グレア(光沢)画面が多い

販売されている有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンの画面は、グレアタイプで、ノングレアは見当たりません。映画や様々な動画、写真などはやはりグレアの方が断然美しく見えます。

高画質をアピールする有機ELディスプレイがグレアを選択するのは納得できます。ちなみにミニLEDバックライト液晶ディスプレイ搭載のMacBook Proもグレアです。

日常的に長時間デスクワークをしている方は、WordやExcelを使う際にノングレアの方が目が疲れないと感じる方も少なくありません。

実際、私もノングレアを支持していたのですが、プライベート用にMacBook Proを買ってからは、グレアでも反射防止処理のレベルが高いものはそれほど目が疲れず、むしろ細かなところまでくっきり見えるので気に入っています。

重要な点は、反射防止処理のレベルが高いかどうかでしょう!現在Asusなどで販売されている有機ELディスプレイ搭載モデルは、ハイエンド製品なので、反射防止処理のレベルも高くて見やすいものが多いようです(*すべてを確認したわけではないので、実物を見ることをおすすめします)。

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ノートパソコンで有機ELにするメリットは?液晶とどっち?

有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンの最大のメリットは、言うまでもなく高画質な映像を楽しめることです!これは映画や様々な高画質動画コンテンツを見ればすぐにわかります!

ほとんどの液晶ディスプレイ搭載ノートパソコンと比べて圧倒的に画質が優れています!

しかし、Appleが誇るMacBook ProのMini LEDバックライト液晶ディスプレイ搭載モデルと比べると、甲乙付け難く、液晶ディスプレイでも高画質が実現できることがわかります。

これはテレビでも言えることなのですが、Mini LEDバックライトと広色域化材料(量子ドットや広色域蛍光体など)と組み合わせれば、液晶ディスプレイでも有機ELディスプレイに匹敵する高画質化が可能で、むしろ最高輝度においては液晶ディスプレイの方が優れていることが多いです。

最高輝度が高ければ、HDRコンテンツなどの表示で有利で、メリハリの効いた映像を楽しめます!MacBook Proでチェックしてみると良いでしょう。

黒表示とコントラストにおいては、やはり有機ELディスプレイの方が優れていますが、その差はそれほど大きくないでしょう。明るい環境下では違いが分かり難いです。

ただし、Mini LEDバックライト搭載液晶ディスプレイを搭載しているノートパソコンも限られており、ほとんどのノートパソコンと比べれば、圧倒的に有機ELディスプレイ搭載ノートパソコンの方が圧倒的に優れています!

有機ELが高画質モデルのトレンドになる

今後のノートパソコンのディスプレイのトレンドに大きな影響を与える可能性がある出来事がありました!iPad Proの有機EL(OLED)ディスプレイ採用です!


iPad Proにはこれまで、ミニLEDバックライトが搭載されていたのですが、ついに有機ELディスプレイが搭載されました。

まだ公式発表があったわけではないのですが、近い将来にMacBook Proにも有機ELディスプレイが搭載されるのもほぼ間違いないでしょう。

スマホ、タブレット、ノートパソコンのディスプレイについては、これまでにAppleが大きなトレンドを作ってきました。例えば、スマホについては、iPhone Xに有機ELディスプレイが採用されてから、競合他社も一斉に上位モデルに有機ELディスプレイを採用し、徐々に下位モデルへ採用を広げていきました。

タブレットは、圧倒的にiPadのシェアが大きいので、今後、アップルが徐々に下位モデルに有機ELディスプレイの搭載を広げていけば、かなり有機ELディスプレイのシェアとなるでしょう。競合他社の追随も当然のことながら予想されます。

したがって、ノートパソコン用ディスプレイに占める有機ELディスプレイのシェアが増えていくのは、かなり確度の高い予想と言えるでしょう。

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ノートパソコン有機ELモデルのおすすめ

ASUSノートパソコンZenbook 14 OLED

2024年5月3日時点では、ASUSのノートパソコンZenbookシリーズが、圧倒的に安くて、スペックも高く、おすすめです!

シリーズ内にいろいろな機種がありますので、予算とスペックのバランスで選ぶと良いでしょう。


Lenovo Yoga 7i ノートパソコン

レノボファンならば、Yogaシリーズに有機ELディスプレイ搭載モデルがあります!


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