テレビ台はいらない?いる?一人暮らしなら?高さは?

テレビ台有機ELと液晶

自宅でテレビをテレビ台に載せて使用している人がほとんどでしょう。

このテレビ台はいるのでしょうか?それともいらないでしょうか?

テレビを買い替えた時に、テレビの大きさを正確に把握してなくて、新しいテレビがこれまで使用していたテレビ台の上に載らず、止むを得ず床に直接置いて数日間使用してみたことがあります。

実際にテレビ台なしで使用してみると、メリットとデメリットが分かってきて、最終的には新しいテレビ台を購入して使用することとなりました。

以下に詳しく解説しますので、テレビ台が必要か?それともいらないのかを悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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テレビ台はいらない?いる?

テレビ台なしで使用することになった!

以前は、「テレビはテレビ台の上に置いて使用するもの」と考えていたので、迷わずテレビと一緒にテレビ台も購入して使用していました。

最近のテレビは7〜10年程度使用して買い換える人が多いようですが、いわゆるデジタル製製品ですので、ある日突然不具合が発生して寿命を迎えることがあります。

当時使用していた某日本メーカーのテレビは、7年程度使用したところで突然画面に著しいノイズが入るようになり、使用できなくなりました。

家族で使用していたテレビで、みんなそれぞれ見たいテレビ番組がありましたので、すぐに近所の家電量販店に行ってテレビを購入し、後日、配送・設置してもらいました。

売れ筋のテレビは年々大型化しており、以前使用していたテレビはハイビジョンの37インチだったのですが、欲しかった4Kテレビで37インチはなく、やむを得ず4Kテレビでもっとも小さな42インチを選びました。

ところが、設置作業をしてもらう時にこれまでのテレビ台が小さすぎて載せられないことが判明しました!そのため、床に直接置く方法で設置してもらうこととしました。

テレビ台がないデメリットとメリット

【デメリット】

テレビ台なしで床に直接置いてテレビを使用してみたところ、以下のようなデメリットをすぐに実感しました。

1.ブルーレイディスクレコーダーやブルーレイディスク、外付けHDDを収納する場所が無くなり、これらも床に置いた。これらと周辺機器との配線(ケーブル)が目立つ。

2.テレビの画面の位置が低くなり、ソファーやダイニングテーブルの椅子に座って見る際に見難くなった。またテレビの前にものを置くと、比較的小さなものでも画面を遮ることがあり、前に何も置けなくなった。

3.設置位置が低いため、舞い上がったホコリがテレビに画面や裏側を含む全体に付着しやすくなった。

4.設置位置が低いため、視界に入り難く、周囲を歩く時などに、かなり注意しないとテレビに身体や荷物などをぶつけるリスクが高くなった。

【メリット】

テレビ台なしで床に直接置いてテレビを使用してみたところ、以下のようなメリットをすぐに実感しました。

1.テレビ台を購入しないので、その分費用の節約になる。テレビ台がなければ処分の手間と費用がかからない。

2.テレビ台にも依るが、大きな地震の時にテレビ台ごと転倒するリスクが無くなる。

これ以外にあまりメリットは感じられません・・・。上記2については、テレビ台の選択と設置方法によって解決可能です。

したがって、結局、すぐに新しいテレビ台を注文しました!


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テレビ台がいる!選び方は?

テレビ台は必要と判断したら、テレビの購入のタイミングと合わせて用意する必要があります。特にテレビ購入時に配送と設置を手配するならば、テレビの設置の時にテレビ台が準備できている方が望ましいでしょう。

テレビとテレビ台の寸法を事前によく調べておく

前述のような経緯で、これまで使用していたテレビ台が不要となり、粗大ゴミとして処分することとなりました。

37インチ用の比較的小型のテレビ台でしたので、家族と一緒に運び出すことができましたが、ある程度以上大きなテレビ台になると移動したり、運び出して処分するのも案外大変ですね。

一人暮らしだったり、ある程度以上重いものを一緒に持ち運びできる家族(あるいは同居人)がいない場合は、テレビ購入時によく調べて回収・処分などの手配をするようにしましょう。

テレビの寸法(サイズ)を事前に確認する場合は、単純に外形寸法(幅×高さ×奥行)だけを見ると不十分なことがあります。

テレビに対してかなり大きいテレビ台を置ける場合はよいのですが、ほとんどの方の住宅事情では、テレビに対してピッタリにしないと、大きすぎて邪魔になることがあります。

その結果、多くの場合は、テレビに対してもジャストサイズで、あまり大きな余裕を持たせられないことがあります。

そうすると、テレビのスタンドの形状、台に直接載せられる位置が重要となります。メーカーサイトで図面を確認するようにしましょう。

例えば以下のソニーブラビアXRJ-50X90Jでは、スタンドの取り付け方法が2通りあります。それらによってスタンドの足が台に載せられる位置関係が変わります。


テレビとテレビ台の転倒防止

日本で生活するならば、いつかは大きな地震が来ると考えておいた方が良いでしょう。実際、私も震度5弱までは体験しています。

さすがに建物そのものが倒壊するような状況となればどうしようもありませんが、日本の建築物は新しく建設されたものほど法令により耐震性がある程度以上の水準になっていますので、震度7でも倒壊しないで済む確率が高いです。

確率的に想定しておきたいのは地震による家具の転倒です。テレビとテレビ台も、テレビが大きいほど、テレビ台が小さいほど倒れやすくなります。

テレビ台は、一般に高さが低いので、テレビ台単体では転倒し難いのですが、テレビを載せて台にしっかり固定すると、重心が高くなるのでテレビがテレビ台ごと点灯しやすくなります。

テレビをテレビ台にしっかり固定していなければ、テレビがテレビ台から落ちるような形で転倒しやすくなります。

私が震度5強弱を体験した時も、大きく揺れるテレビを点灯しないように両手で抑えました。

一番簡単な方法は、比較的重量があって、重心の低いテレビ台にしっかりテレビを固定する方法です。


テレビ台に収納スペースがあるものを選べば、そこに収納したものの重量も加わりますので、そこまで想定した総重量で考えれば良いでしょう。

ちなみにテレビに対してピッタリぐらいのテレビ台で、比較的コンパクトなものであれば、台の下部に車輪(キャスター)付のものを選ぶと、少し前に出して台の後ろ側を掃除したり、テレビとBDレコーダーなどの裏側の配線をしやすくなります。


スタンドタイプのテレビ台

最近は、スタンドタイプのテレビ台を選ぶ方もいます。BDレコーダーや外付けHDDなどの周辺機器とテレビを接続しないのであれば、スタンドタイプもありでしょう。


壁掛けタイプ

壁掛けタイプは、インテリアにこだわりのある方には人気があります。本当にスッキリとテレビを設置しようとすると、配線等を壁内に引き込んで、見えないようにするところまでされる方もいます。

そこまでやらなかったとしても、ある程度配線が見苦しくならないように整理するでしょう。この場合も、周辺機器を使用するのであれば、それらの設置場所が必要になります。

またテレビと壁掛け用の器具の重量に耐えられる程度の壁の強度があることも重要です。十分な強度が無い場合は、壁を補強する必要があります。


いろいろな壁掛け用の器具がありますが、設置後にテレビの裏側に配線したりする時にやりにくかったりします。その点、上記のような器具は、少し前方にテレビを出したり、斜め方向を向けたりできるので、便利です。

高さは?

前述のように床に直接テレビを置いた場合は、画面が低すぎて見難いです。また視線が水平方向よりも常に上を向くような位置に画面がある配置でも、長時間見ると疲れます。

一般的には画面が水平方向よりも少し下(*テレビが大型化しているので、画面の上部が水平方向あるいは少し下)ぐらいの高さが見やすいです。

特に壁掛けにする時などに、高さに注意しましょう。

また高さは、ソファーやダイニングの椅子などのように、どのような位置と姿勢でテレビを見るのかにも依ります。

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