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ブラビア vs レグザ!どっちがいい?比較してみる!BRAVIA対REGZA!

ブラビアとレグザ比較 有機ELと液晶

日本の4Kテレビのブランドではもっとも人気があるのがソニーのブラビアとレグザ!どっちを選べば良いのでしょうか?

どちらを選んでも、優れたテレビですので大失敗することは考えにくいです。

共通して言えることは、上位機種ほど高画質・高機能で高価です。予算の範囲内でできるだけ上位機種を選ぶことをおすすめします。

そしてお買い得品を探すならば「型落ち」の上位機種です。

ただし、ソニーのブラビアについては、上位機種も毎年後継機種を発売しなくなっていますので、2024年発売で十分に値下がりしているBRAVIA 7の55インチモデルK-55XR70を推します!(*2025/12/13時点の情報)


2024年モデルのレグザZ870Nシリーズも激安です。(*2025/12/13時点の情報)


さらに上位機種の65インチモデルならば2024年モデルのBRAVIA 9も後継機種は発売されてなく、型落ちではないのですが、発売後にかなり時間が経過していますので、価格はかなり下がっています。もともとの価格が高いので、現時点でもトップレベルの高価格ですが、間違いなく高画質・高性能ですので、これを狙うならば良いタイミングです。


65インチのレグザならば、2024年のフラッグシップモデル65Z970Nが型落ちになり、安くなっています。


さらに詳しく紹介します。

買ってはいけないテレビメーカーについてこちらの記事で紹介しています。

買ってはいけないテレビメーカー!4Kテレビと有機ELテレビ!
多くのメーカーから、いろいろなタイプのテレビが販売されています。これらの中からどれか1台を選んで買おうとすると迷いますね。それほど安くはない商品ですので、できれば購入後に後悔してしまうようなテレビは選びたくないです。「買ってはいけないテレビ...

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ブラビア vs レグザ!どっち?BRAVIA対REGZA!

まずはソニーとレグザのメーカー比較を簡単に紹介してから、具体的な機種について比較します。

ソニー vs レグザ

ソニー(SONY)とレグザ(REGZA)と記すと、「あれ?東芝じゃないの?」思う方もいらっしゃる可能性がありますので、初めに説明します。

レグザはもともと東芝が開発し、製造・販売していたテレビのブランドです。しかし、東芝が経営不振となり、レグザを担当する子会社の東芝映像ソリューション株式会社を、中国のハイセンスグループが買収しました

幸いなことにそれまでのレグザの開発スタッフが継続して研究開発に従事し、レグザ(REGZA)の販売が継続されています。当初はテレビに「TOSHIBA」のロゴが付いていたのですが、社名を「TVS REGZA株式会社」に変更し、テレビからも「TOSHIBA」の文字が外されました

まだ数年前に発売された32型の機種などに「TOSHIBA」のロゴが残っていますが、2022年モデルからは「REGZA」のみになっています。

したがって、「ソニー vs レグザ」ということでメーカー比較を簡単に記します。

【ソニー SONY】

ソニーは、世界的に知名度が高いブランドで、テレビの世界市場でも日本メーカーとしてはダントツです。

単純な販売台数シェアでは、さすがに韓国サムスン、LG、中国ハイセンス、TCLにおよびませんが、金額シェアでは上位に食い込んでいます

ブランドの魅力を活かし、低収益の低価格品よりも高価格の上位機種に注力している結果です。

これまでもテレビの研究開発においても世界をリードする「テクノロジーリーダー」で、それがライバルメーカーからも一目置かれる理由です。

サムスンやLGは、ディスプレイパネルメーカーをグループ内に持っており、彼らから見ると重要な顧客です。特に最新の高性能ディスプレイパネルは、コストが高いため、高価格の上位機種を販売できるソニーのようなメーカーでなければ採用しにくいです。

したがって、他メーカーが開発した高性能部品も優先的にソニーに採用されているようで、ソニーが高画質・高機能なテレビを開発する原動力となっているようです。

このような業界のポジションおよび技術力&ブランド力から考えても、業界トップレベルの高画質・高機能なテレビであることは間違いありません。


ソニーもかつては長期間テレビ事業の収益悪化に苦しみましたが、大規模なリストラを行い、数年前に復活を遂げています。その間も重要技術の研究開発は粘り強く継続し、「テクノロジーリーダー」の地位を守ったことがブランド力向上に寄与しています。

その結果、十分な研究開発費を確保できているようですので、今後も業界をリードする存在であり続けるでしょう。

【レグザ REGZA】

東芝レグザの時代から、地デジのハイビジョン映像を4K映像にアップコンバートする「超解像」などの画像処理技術に定評があり、特に日本国内でコアなファンが多いです。

また地デジ放送の全録画をする「タイムシフトマシン」もレグザの特徴で、人気があります。これまでも積極的にテレビの研究開発を進め、日本メーカーの中でもトップレベルの実力がありましたが、前述の親会社の東芝の経営不振でハイセンスグループに買収されてしまいました。

しかし、結果としてハイセンスグループの支援を得て、多額の研究開発費を工面でき、強力な部品調達力と販売力の支えもあり、高画質・高機能なレグザのテレビを安く売ることができるようになっています


最近では日本のテレビ市場でのシェアも伸び、2022年には初めてトップになっています。

日本国内では、地デジ放送をアップコンバートして4Kテレビで視聴するユーザーが多いため、これらの画像処理技術が優れているレグザはおすすめです。

また地デジの全録画機能であるタイムシフトマシンも、使ってみるとその便利さに止められなくなりそうです。

ブラビアとレグザの2025年モデルの戦略

まずテレビメーカーが置かれている基本的な業界事情について理解しておきましょう。

テレビは日本国内だけでなく、世界で販売されている商品ですので、世界市場全体での販売台数(シェア)が重要です。

しかし、世界トップの販売台数を誇るサムスンのテレビが、日本国内では販売されていないことからもわかるように、国ごとのブランドの人気度・シェアが大きく異なる商品でもあります。

ソニーブラビアは、日本メーカー(かつての日本メーカーも含む)の中では世界的にダントツのブランド力があり、世界シェア(金額ベース)においてもサムスン、LG、TCL、ハイセンスに次ぐメーカーです。

レグザは、ほぼ日本国内のみで販売されていて世界シェアは小さいのですが、ハイセンスグループ入りしたことにより、部品調達や生産、開発において大きなバックアップを得て、日本国内トップシェアになりました

テレビ事業は、非常に収益が厳しい状況が続いており、下位メーカーとなると黒字化するだけでもかなり大変です。

そのような状況の下、ソニーブラビアは上位モデルの性能を向上させるとともに、価格をより高く設定し、利益を出す努力をしています。2025年のハイエンドモデルは、かなり高額です。反面、性能面で他社と差別化しにくい低価格帯のモデルは、モデルチェンジの間隔を伸ばしたり、整理したりしています。

2025年には、上位機種も無理して毎年新製品を発売するのではなく、モデルチェンジの間隔を伸ばしています。それは、発売後2年目になっても見劣りしないような高画質・高性能な機種を開発し、じっくり売っていこうという姿勢と考えられます。

レグザは、ハイセンスグループの一員として、おそらく日本市場でトップシェアを獲ることをミッションとしていると想像します。したがって、数量が出る低価格帯のモデルも多くのラインアップを展開しています。

またより低価格帯に強いハイセンスも日本市場に参入していますので、トップブランドのソニーと闘える高画質&高機能のプレミアムブランドとして、魅力的な製品開発を続けています

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ブラビア vs レグザ!機種比較

ブラビアとレグザには多くの機種のラインアップがあり、高価な上位機種の方がより低価格の下位機種よりも高画質・高機能です。

したがって、グレードが異なる機種間の比較はあまり意味がありません。

また上位機種からスペックダウンして下位機種の価格を下げているため、下位機種になるほど性能の違いが少なくなっていく傾向があります。

ブラビアA95L vs レグザ?

2024年モデルのブラビアには、A95Lシリーズがあります。これはQD-OLEDという新方式の有機ELパネルを搭載したモデルです。

レグザには残念ながらQD-OLEDパネルを搭載したモデルがありません。したがって、この機種比較についてはブラビアの不戦勝と言ったところでしょうか?


液晶テレビや有機ELテレビでは、搭載しているディスプレイパネルの特性がその画質のベースになります。QD-OLEDは、青色有機ELディスプレイパネルの全面に赤色と緑色の量子ドットを塗布し、それぞれの色のサブピクセルを形成しています。

このようなQD-OLEDパネルの構造により、極めて広い視野角となっていて、斜めから見てもほとんど色が変化しません。

2022年モデルで発売されたQD-OLED搭載のA95Kシリーズと比べて、QD-OLEDパネルは新世代のものに進化し、さらに輝度を高めています。

従来のカラーフィルター方式の有機ELパネルに比べて、高輝度領域の色域が広く、ダントツの鮮やかさです。以下の動画でもその特性が紹介されています。

BRAVIA 8(XR80シリーズ) vs レグザX9900R

レグザの2025年モデルの有機ELのテレビのフラッグシップモデルは、X9900Rです!

これに対抗するソニーブラビアのモデルは、BRAVIA 8(XR80シリーズ)と考えてよいでしょう。これは2024年発売なのですが、2025年に後継機種を発売していませんので、2025年においても「型落ち」ではなく、最新機種です。

前述のブラビアA95Lが2024年の有機ELのラインアップのフラッグシップなのですが、これはQD-OLEDディスプレイパネルを搭載しています。

レグザのX9900Rはカラーフィルター方式のテレビ用大型有機ELパネル(WOLEDパネル)を搭載しています。ソニーブラビアでは、BRAVIA 8(XR80シリーズ)が同様にカラーフィルター方式のテレビ用大型有機ELパネルを搭載してるため、ライバルとして比較しています。



テレビ用大型WOLEDパネルは、LG Displayがほぼ独占的に開発・生産し、主要テレビメーカーに供給しています。これまでも新しい技術を導入して、新しい世代のOLEDパネルを開発してきています。

レグザX9900Rに搭載されている「新開発 高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」は、日本で販売されている2025年モデルのWOLEDパネルの中では最も新しい世代のもので、さらにレグザ用にカスタマイズされています。

BRAVIA 8(XR80シリーズ)に搭載されているパネルについては、あまり詳しい説明が公開されていないのですが、2023年モデルのA80Lに搭載されていたWOLEDパネルの改良版と推測されます。

そのためWOLEDパネルそのものの基本性能はレグザX9900Rの方が優れていると考えられます。もちろんそれだけで全てが決まるわけではないのですが、実売価格が2025年12月時点ではレグザX9900Rの方が安いことから、こちらを推したいです!

BRAVIA 9(XR90シリーズ) vs レグザZ970R

2024年モデルのソニーブラビアのフラッグシップモデルがBRAVIA 9(XR90シリーズ)です!2025年に後継機種は発売されていませんので、2025年もフラッグシップモデルです。


注目したい点は、ミニLEDバックライトを搭載した液晶テレビをブラビアのラインアップ全体の頂点と位置付けたことです。つまり、有機ELテレビよりも上とソニーは考えています。

映画製作のプロが業務で使用するマスターモニターの画質に近づけたということで、確かにソニーブラビア史上最高画質と言ってよいでしょう。特に最大輝度は非常に明るく、一般家庭では明るすぎるのではないかと思うレベルです。

BRAVIA 9(XR90シリーズ)に対抗するレグザのテレビは、ミニLEDテレビのフラッグシップモデルのZ970Rでしょう。

Z970Rは、2024年モデルのZ970Nの後継機種で、真面目に基本性能(画質)を向上させています!

例えば、「ピーク輝度を高めた」、「画面内の明るいところと暗いところのコントラストを高めた」、「Mini LEDのエリアコントロールの分割数を増やした」などという話は、案外地味に聞こえるのですが、そのような地道な改良の積み重ねが著しい画質の違いになってきます。

言葉では伝えることは難しいですが、実物を見比べるとわかりやすいので、以下の動画をおすすめします。

BRAVIA 9(XR90シリーズ)もレグザZ970Rのいずれも、現在販売中のテレビの中でトップレベルの高画質であることは間違いありません。

ソニーがプライドをかけて発売したBRAVIA 9(XR90シリーズ)は魅力的ですが、かなり価格が高いです・・・。そうすると予算的に無理があるようでしたら、やはりレグザZ970Rがおすすめということになるでしょう。

BRAVIA 7(XR70シリーズ) vs レグザZ875R

ソニーブラビアのミニLEDテレビとしては、BRAVIA 9(XR90シリーズ) が65インチ以上のサイズ展開ですので、55インチとしてはこのBRAVIA 7(XR70シリーズ)がハイエンドです。2024年発売モデルですが、2025年には後継モデルが発売されていませんので、「型落ち」ではなく最新モデルです。


日本では多くの家庭では65インチが大きすぎることが多く、55インチがギリギリ許容範囲ということも少なくありません。ブラビアで55インチのミニLEDテレビが発売されたのは嬉しいですね!

詳細については以下の動画で紹介されています。

BRAVIA 9(XR90シリーズ) と比べればいくつかの点でスペックダウンして安くなっています。55インチならば、十分に高画質ということでしょう。

エックスワイドアングルが省略されており、斜めから見ると多少色が変化するようです。

BRAVIA 7(XR70シリーズ)に対抗するレグザの55インチミニLEDテレビと言えば、2025年モデルの55Z875Rになるでしょう。


Z970Rに比べていくつかの点でスペックダウンして安く仕上げています。65インチ以上の大型になるほど、細かな画質の差が目立ってくるのですが、55インチ以下になると目立ちにくくなるため、レグザに限らずブラビアでも55インチは2番目のグレードにしています。

つまり、ポジティブに受け止めれば、少々スペックダウンしても55インチならば十分にキレイに見えるということです。

以下の動画によれば、ADSパネルを採用しているため視野角は広いようです。

BRAVIA 7(XR70シリーズ)とZ875Rは、55インチのミニLEDテレビとしてはいずれもトップレベルの画質で甲乙付け難いです。

2024年時点では、BRAVIA 7とZ870Nは甲乙付けがたかったのですが、2025年モデルのZ875RがZ870Rからさらに性能向上し、さらに実勢価格もかなり安いので、Z875Rを推したいです。

BRAVIA 5(XR50シリーズ) vs レグザZ770R

ソニーブラビアの2025年モデルのMini LED搭載スタンダードモデルが、BRAVIA 5(XR50)です。ソニーブラビアのテレビは、確かに高画質・高性能で魅力的なモデルが多いのですが、正直なところ価格が高めです。

フラッグシップモデルのBRAVIA 9が高価なのはやむを得ませんが、その次のグレードのMini LEDテレビであるBRAVIA 7も他社のライバルモデルと比べると高価な印象があります(*価格は日々変動しています)。

そこで2025年に投入された低価格なスタンダードモデルBRAVIA 5は、ある程度以下の価格でそれなりに高画質・高性能なテレビが欲しいという方のためのモデルと考えられます。


BRAVIA 5に対抗するレグザのMini LEDスタンダードモデルが、Z770Rです。Mini LEDを搭載した高画質モデルが、かなり安い価格に設定されています。


BRAVIA 5にしてもレグザZ770Rにしても、上位機種からスペックダウンして低価格化できているわけですので、当然のことならがそれぞれの上位機種と比べると画質・性能は劣ります。

それでもMini LEDを搭載した2025年の最新機種ですので、かなりの高画質・高性能に仕上がっています。

Z770Rと上位機種との違いは、以下の動画でわかりやすく紹介されています。

2025年12月14日時点では、Z770Rの方がかなり安くなっていますので、Z770Rを推したいです。

ブラビアA80L vs レグザX9900M

レグザの2023年モデルの有機ELテレビのフラッグシップモデルは、X9900Mです!

これに対抗するソニーブラビアの2023年モデルは、A80Lと考えてよいでしょう。

ソニーブラビアの有機ELテレビのフラッグシップモデルは、QD-OLEDパネルを搭載したA95Kなのですが、レグザの2023年モデルにはQD-OLEDパネル搭載モデルが無く、X9900Mにはカラーフィルター方式の有機ELパネルが搭載されているためです。



いずれもLG Displayが開発したテレビ用有機ELパネルを搭載していますが、それぞれLG Displayと共同で独自のカスタムが加えられているようです。

したがって、発売当時の技術水準から考えて高性能な有機ELパネルを搭載しているようで、パネル性能そのものは甲乙つけがたいでしょう。

もちろん、テレビの画質・性能は、搭載しているディスプレイパネルだけで決まるものではありませんので、両者がそれぞれ培ってきた高画質化技術が活きてきます。いずれもレベルが高く、両機種の比較では、好みの問題というレベルでしょう。

価格は変動するのですが、レグザの方がかなり安いことが多く、差が大きくなるほどお買い得感があります!価格は随時確認しましょう!

ブラビアX90L vs レグザZ770N

2023年モデルのブラビアX90Kの後継機種が2024年モデルのX90Lです。

2022年モデルのレグザZ770Lの後継機種は発売されなかったので、X90LのライバルはZ770Lということになります。



いずれも最先端のミニLEDではなく、通常の直下型LEDの部分駆動を採用しているモデルです。

ミニLEDテレビに比べればスペック的に劣るのは事実ですが、直下型LEDの部分駆動もかなり完成度の高い技術ですので、かなりの高画質です。

それがこれほど安いので、特にミニLEDにこだわりがなければおすすめです。

買ってはいけないテレビメーカーについてこちらの記事で紹介しています。

買ってはいけないテレビメーカー!4Kテレビと有機ELテレビ!
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