BDレコーダーと外付けHDDレコーダーはどっちを選ぶ?

テレビ 有機ELと液晶

液晶テレビ・有機ELテレビを買ったら、番組を録画するレコーダーも欲しくなりますね。最近は1TBの容量は標準といった感じで、2TB以上のモデルもあります。どれを選べば良いのか迷ってしまいそうです。以下に解説します。

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BDレコーダーと外付けHDDレコーダーはどっちを選ぶ?

十数年前は、テレビ番組を録画しようとすると、基本的にはBDレコーダーを選ぶことになり、外付けHDDレコーダーに対応したテレビはほとんどありませんでした。現在は、ほとんどのテレビはUSB接続の外付けHDDレコーダーに対応していますので、好みのものを選択できます。

まずはそれぞれのメリットとデメリットを確認しましょう。

BDレコーダー

【メリット】
・HDD(ハードディスク)に番組を録画できる。テレビが替わっても基本的には視聴できる
・HDDに録画したものをBD(ブルーレイディスク)にダビングできる
・BDが再生できる
・便利な機能がある機種が多い

【デメリット】
・高価
・比較的大きい

USB接続の外付けHDDレコーダー

【メリット】
・安価
・コンパクト

【デメリット】
・録画した番組が、テレビが替わると基本的には視聴できない(*SeeQVaultなどについては後述)
・BDが再生できない

これらのメリットとデメリットを理解して自分の好み・使い方に相応しい機種を選べば、後悔しないで済むでしょう。さらに詳しく解説します。

BDレコーダーを選ぶべき人は?

1TBのBDレコーダーを価格コムで調べてみると、4万円台〜5万円台が多いです。もっと安い500GBモデルもありますが、ある程度録画するならば容量的にキツイので、あまりおすすめしません。2TBモデルは5万円台〜7万円台が多いです。

外付けHDDと比べて高価ですが、まずBDとDVDの再生・録画ができる光ディスクドライブが付いているわけですから、その分は外付けHDDよりも価格が高くてもある意味当たり前でしょう。これがあることで、HDDに録画した番組をBDにダビングすることができます。

HDDに録画した番組を長期間保存しておきたい場合は、断然BDレコーダーがおすすめです。なぜなら録画時に使用したテレビが故障し、新しいテレビに買い替えても問題なく視聴できるからです。これまでBDレコーダーしか使ってこなかった方は、これが当たり前と考えていると思いますが、実は外付けHDDでは基本的にはできません。

液晶テレビや有機ELテレビの寿命はどれぐらいとお考えでしょうか?私が実際に使っていた液晶テレビは、約8年で故障したものと、約3年で故障したものがありました。両方とも日本の一流メーカーの上位機種です。両方とも電子基板が故障しました。

このように現在販売されてしまうテレビは、普通の使い方をしていても、数年程度で壊れてしまうことがあります。長期保証などを使って、新しいテレビに交換できても、テレビが替わってしまえば外付けHDDに録画した番組を見ることができなくなってしまいます。

このことを考えた時に、BDレコーダーの価値がわかります。お気に入りの番組を録画して長期間保存し、場合によってはBDに保存しておきたいという方はBDレコーダーを選ぶべきでしょう。

サイズは少し大きめなのですが、テレビ台を使っていれば、通常はBDレコーダーを置くスペースが用意されている台が大きいので、問題なく設置できるでしょう。

メーカーや機種によって機能には差がありますが、キーワードで設定するだけで関連する番組を自動録画したり、かなり放映が先の番組を予約できたりします。録画した番組を高画質で視聴するための機種も上位機種は優れています。その他にいろいろな機能があります。

例えばソニーの以下の機種のように、外付けHDDを接続し、HDD容量を増やせるものもあります。

やはり外付けHDDよりもBDレコーダーは高価なだけあって、これらのメリットがあります。これらのメリットに魅力を感じる方ならばBDレコーダーがおすすめです。


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USB接続の外付けHDDレコーダーを選ぶべき人は?

USB接続の外付けHDDレコーダーの最大のメリットは、安価である点です。例えば4TBの容量で約1万円です。これは前述のBDレコーダーに比べれば格段に安いことがわかります。

もちろんBDを再生・録画することはできませんので、その分の価格差があるのはある意味当然です。しかし、BDを使わないというのであれば関係なく、安い方が魅力的です。

さらに外付けHDDレコーダーでは、前述のようにテレビが替わってしまうと録画したものが視聴できなくなってしまいます。これを避けるために「SeeQVault」対応の外付けHDDレコーダーを使うという方法があります。

「SeeQVault」対応の外付けHDDレコーダーと対応のテレビであれば、テレビが替わっても録画した番組を見ることができます。ただし、同一メーカーのテレビでなければならないなどの制限がありますので、注意が必要です。

最近は月額定額制で利用できる動画配信サービスも増えていますので、これらのサブスクリプションサービスを利用すれば、それほど長期間録画した番組が視聴できなくても良いという考えの人も増えてきます。確かに長期間録画したコンテンツを管理するのも面倒ですし、観たい時にストリーミングやダウンロードで楽しめれば良いというのも説得力もあります。

とりあえず外付けHDDに録画して、数年後に観られなくなってもそれほど気にしないという方ならば、断然安くてお得です。


Prime Video

私も最近はAmazonプライムビデオを楽しむようになりましたので、少しずつサブスクリプションサービスを活用し始めています。

まとめ

BDレコーダーとUSB接続の外付けHDDレコーダーのメリット・デメリットなどについて解説しました。好みに合うものを選んで活用しましょう。

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